プロポリスは母乳に影響する?

プロポリスは栄養成分が豊富で、様々な健康効果や美容効果がある健康食品です。
プロポリスは副作用が少ないことでも知られているのですが、プロポリスの摂取を避けたほうが良い方がいらっしゃいます。
それは、妊娠中の方と授乳中の方です。

妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいるので、健康効果が強力なプロポリスの摂取は控えたほうが良いということは何となくわかります。
しかし、授乳中もプロポリスを避けたほうがよいというのは、少し大げさではないかという気がします。
プロポリスは母乳に影響するのでしょうか?

お母さんが食べたものや飲んだものは、微量ですが母乳に移行します。
よく授乳中にはカフェインを多く含む飲み物やアルコールは避けたほうがいいといわれますよね。
プロポリスには多くの栄養成分が含まれているので、微量であっても母乳を通じて赤ちゃんに何らかの影響を及ぼす可能性があります。

プロポリスを摂取することで母乳がどのような影響を受けるかという詳しいデータは、まだ出ていません。
ですから、授乳中であってもプロポリスの摂取は避けたほうが良いのです。

妊娠中や授乳中はホルモンバランスの影響で、体質が変化しやすくなります。
今まで普通通りに食べていたものが食べられなくなる、ということもよくあります。
赤ちゃんの健康はもちろん、自分の健康面においても、プロポリスの摂取は避けるべきです。

授乳期が終わったら、プロポリスの摂取を再開しても構いません。
プロポリスは健康効果が高いので、子供に与えたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
三歳までは、プロポリスを与えないようにしましょう。
子供の健康の基本は毎日の食事です。
それでもプロポリスを子供に与えたい場合には、子供用のプロポリスを利用すると安心です。
その際には、摂取量を守って与えるようにしましょう。

プロポリスは栄養が豊富なのでつい頼りたくなってしまうのですが、特に妊娠中、授乳中、お子さんの場合は乳幼児期には摂取を控えてくださいね。